天草
天草へ行ってきました。世界遺産に登録された﨑津集落を始め、潜伏キリシタンの歴史を今に伝える教会群や資料館などをめぐってきました。
↓珍しく長めなので興味のない方はスルーで
夫と観に行った宝塚歌劇や歌舞伎が偶然にも天草四郎を描いた作品で、その歴史に興味を持ったことがきっかけ。さらに、10年ほど前に観たマーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙』にも心を動かされ、いつかその舞台となった地を訪れたいと思っていました。天草行きが決まってから、予備知識なしに見た「レンタルファミリー」という映画も天草が舞台のひとつでした。これにも引き寄せを感じつつ、旅行楽しみにしていました。実際に天草を歩いてみると、玄関にしめ飾りのようなものを吊るした家が多くあり、お正月でもないのに?と思いましたが、資料館で“キリシタンではありません”という印として使われていたと知り、今もその風習が残っていることに驚きました。天草の海や夕焼けはとってもきれいで、出会った人たちもみんな親切で、天草の魅力を存分に感じる旅になりました。もし天草に行かれることがあったら、ぺルラの湯舟という温泉施設、おすすめです。不思議と心身共に軽くなるお風呂でした。ただ、食べ物に関しては今回はあまり巡り合わせが良くなかったのですが、それも含めて旅の思い出に。天草で美味しいものはここだよというのご存じでしたら教えてほしいです。あと、いるかウォッチングのツアーも楽しかったです。ゴールデンウィーク後から梅雨入りまでの間(午前中)が一番数多くいるかを見ることができるそうで、私が参加した日も、子供いるかを含め50頭以上の群れに出会えて、ラッキーでした。
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